ネイチャーショップKYOEI東京店 星ブログ

新製品情報はもちろん、機材のテクニカルガイドや、webショップには掲載できないブログだけの限定情報など、裏表織り交ぜてぶっちゃけます!

JAPOS公開天文台会議…都城大会は大盛況!

今年の大会では「かんたん電視観望」というテーマでトークさせていただきました。最近は電視観望が少しずつ市民権を得てきたせいか、参加者の皆さんからの予想以上の反響に筆者も嬉しくなりました 夜のエクスカーションは、たちばな天文台の望遠鏡で星空を堪…

モンゴルの天の川写真は1枚ショット!

この写真の撮影情報: Nikon D500 + Nikon 10.5mm(f2.8をf3.2に絞る) 30秒露光×1枚 ISO1600 RAW 追尾装置:サイトロン NEWナノトラッカーTL 撮影地:モンゴル ダランザドガド 撮影時のカメラとゲルの位置関係 日中の撮影場所風景 天の川撮影前の夕刻(と言っ…

天の川…ダランザドガド🇲🇳

モンゴルの首都ウランバートルの南約600kmに位置するダランザドガドの郊外、標高1900メートルのツーリストキャンプにて満天の星空と天の川を撮影しました。 天の川を挟んで西に木星、東に土星が煌々と輝いていました! 天の川の中心方向はひときわ明るく、暗…

北アメリカ星雲をRedCat51で狙ってみました!

本日(5月31日)、RedCat51が入荷してきました! 新規のお客さまにも即納できます! 北アメリカ星雲は白鳥座のデネブの近くにある散光星雲 この写真はRedCat51望遠鏡にZWO社冷却CMOSカメラASI294MC-Proを接続して撮影しました。口径がたったの51mmしかないの…

お洒落なRedCat51がいっぱい!

お待たせしました。 本日、William Optics社からRedCat51が入荷してまいりました。ただいま迅速にしっかりと検品作業をしています。 マルカリアンチェーン銀河群やしし座トリプレット銀河などの撮影、そしてはくちょう座に点在する北アメリカ星雲や網状星雲…

IDAS NGS1フィルタをRedCat51で使ってみました!

はくちょう座の網状星雲(お願い:拡大して少し明るめにしてご覧ください) 令和に入って初めての天体写真撮影に名古屋のスコーピオさんと愛知県の茶臼山へ行ってきました。IDAS社から新しく発売された光害カットフィルター「NGS1」をさっそく使ってみました…

QHYCCDでの春の銀河写真!

M104 ソンブレロ銀河 おとめ座 QHYCCD社の冷却CMOSカメラをお使いのお客さまから春の系外銀河の写真が送られてきました。いままではライブスタック(Live stack)で天体撮影を楽しまれていましたが、今回は基本に戻ってオートガイドを使って撮影されたそうで…

RedCat51で春の系外銀河を撮影してみました!

口径51㎜ 焦点距離250㎜ 質量1.47kgは小型軽量で持ち運びに便利 ウィリアムオプティック社のRedCat51で銀河を撮影してみたくて、3月中旬に千葉県南房総市へ出掛けてきました。RedCat51は手のひらサイズで小さいので、ご覧のような軽量撮影システムで快適に春…

ASIAIRが一眼レフカメラに対応しました!

一眼レフカメラとASIAIRとの接続は、市販のカメラメーカー純正PCケーブルでOK! 一眼レフ側でM(マニュアル)モード、露出はバルブに設定する 1.ASIAIRアプリの最新版(バージョン2.14)をネットからダウンロード。 2.一眼レフカメラとASIAIRを市販のカメラメ…

QHYCCD社CMOSカメラって簡単操作!

パソコンへの接続からキャプチャーソフトへのパラメータの設定などをムービーで簡単にご紹介。(収録1分53秒) これだけお手軽な設定で惑星やDSO(ディープスカイオブジェクト)を撮影できるのは驚異的ですね! QHYCCD社の製品ページはこちらへ

馬頭星雲と燃える木星雲を秋葉原で撮っちゃいました!

視界も狭く北極星が全く見えないKYOEI東京店の3階のベランダ(写真中央のビル)からオリオン座の馬頭星雲と燃える木星雲を撮影してみました。上の画像はASIAIRのスクリーンショットです。CMOSカメラASI294MC-Pro+アイダスNB1フィルター+口径72mm望遠鏡で試し…

メデューサ星雲をIDAS製NB1フィルターで撮ってみました!

メデューサ星雲:視等級15.99等星 視直径4光年 距離1500光年 メデューサ星雲はMやNGCやICにも登録がなく、Sh2-274が天体カタログ番号になります。どーやって導入したのかというと、ASIAIRを使ってそのターゲット天体位置項目にメデューサ星雲の赤経赤緯値を…

IDAS NB1 フィルターっておもしろい!

いっかくじゅう座の「バラ星雲」 特殊なフィルターなのに簡単な画像処理でOK! IDAS製 NB1フィルター 新発売のIDAS NB1(ネビュラーブースター1)を使って輝線星雲のバラ星雲を撮影してみました。カラーバランスはさほど崩れることもなく、画像処理も簡単に施…

Quad BP フィルターでモンキー星雲を撮ってみました!

モンキー星雲:オリオン座とふたご座の間に位置する6,400光年彼方の輝線星雲 新発売のQuad BP Filter(クワット バンド パス フィルター)を冷却CMOSカメラに装着してテスト撮影してみました。この干渉フィルターの特性は、星雲の主要な4輝線であるHα、Hβ、OⅢ…

スマホ+ASIAIR+タカハシEM11(Temma2Z)で撮影!

東京都千代田区神田にあるKYOEI東京店オフィスのベランダから球状星団を撮影! タカハシ赤道儀EM11でベランダ天文族をやってみました。KYOEI東京店ベランダからは、北極星が全く見えない、星空の空間が狭い、ビルやコンビニの街灯が凄まじいなど天体撮影には…

スマホでタカハシFG-Temma2Zの天体自動導入できました!

ZWO社ASIAIRのソフトウェアバージョンが更新されて、ついにタカハシFG-Temma2ZならびにTemma2(Z)をコントロールできるようになりました。天体の自動導入がスマホのWifiで快適にできるのです。(ムービー収録:1分37秒) システム構成:タカハシFG-Temma2(Z) …

2,000万画素のASI183MC-Pでかに星雲を撮影しました!

M1(かに星雲)…小口径望遠鏡でもここまで高解像度で撮影!(ピクセル等倍) 先日、東京から車で2時間ほどの八ヶ岳へ出掛けて、新製品ASI183MC-Pでテスト撮影してきました。 撮影システム:ZWO社 ASI183MC-P + ASIAIR + ASI120MMmini(オートガイド) + IR-CUT…

ASIAIRアプリだけで天体自動導入OK!

なんとZWO社のASIAIRアプリだけで、撮影したい天体の自動導入およびPlate Solving(位置補正)まで可能になりました。筆者が撮影時に試してみると、とても快適な機能でした。つまり外部有料アプリとのタスク切り替えも必要なく、操作がシームレスで使いやす…

ASICAPが日本語化されてリリース!

ZWO社オリジナルのCMOSカメラ撮影コントロールソフト「ASICAP」が日本語化されてリリースされました。撮影に関する基本的な機能に留まらず、冷却温度設定やカラーフィルターホイール制御までコントロールできる優れもの。CMOSカメラ初心者の方には朗報です!…

QHYCCD社を訪ねました!

QHYCCD社オフィスは閑静な北京郊外に位置しています。広々とした複数のフロアに営業部門、開発部門、生産部門、倉庫部門などがあります。1年ぶりの訪問に社長及び各部門スタッフがKYOEIを温かく迎え入れてくれました。感謝感謝です! 既存の製品や新製品につ…

ZWOを訪問!

ZWO社にお邪魔しています。社長やスタッフの方々と久しぶりに再会して、とても有意義な時間を過ごしました。 これからも続々と魅力的な新製品を開発中とのこと。楽しく快適なCMOSカメラライフを皆さまにお届けできるように、打ち合わせを重ねそして親交を深…

大型低温重力波望遠鏡KAGRAを見学して来ました!

岐阜県飛騨市にあるKAGRAを見学できる貴重な体験をして来ました。来年の本格稼働に向けて調整が進むKAGRAの見学は今年が最後かもしれないとのこと! KAGRAの入り口トンネルにはたくさんの見学の方々が。みーんな重力波について興味津々な面持ちです。アイン…

レボリューションイメージャーは超簡単!

電視観望をお手軽に楽しむことができるレボリューションイメージャー(Revolution Imager)の簡単な接続方法と実際に観望したモニタ画面をご紹介します。星雲や銀河の形だけでなく、色彩までも堪能することが出来ます! (収録:1分17秒) 使用した望遠鏡は…

凄いぜ「ASIAIR」!…vol.2

ASIAIR撮影手順(続編): 3.Plate Solving(天体位置解析機能)はASIAIRの肝になる素晴らしく快適な機能と言えます。この機能を使うと、撮影したい対象天体を小さいCMOSチップの写野の中にきちんと導入してくれるのです。いままでに天体撮影の経験がある方に…

国立天文台で電視観望やっちゃいました!

10月27日(土)に東京三鷹にある国立天文台で開催された「星と宇宙の日2018」にKYOEIブースを出店しました。多くの皆さまに電視観望を生体験していただき感謝しています。ありがとうございました! 薄暮が残り薄~い雲が掛かっていて露がすこーし降りてきた環…

凄いぜ「ASIAIR」!... vol.1

M33(さんかく座系外銀河)…直径6万光年 距離300万光年 ZWO社製ASIAIRを使ってスマホで制御しながらM33を撮影してきました。 9月に日本へ初上陸した新製品のASIAIRは、一言で表現すると「天体撮影統合デバイス」になると思います。スマホからWifi電波を通じて…

ZWO社「ASIAIR」日本語マニュアル完成しました!

お待たせしました。ZWO社製ASIAIRの日本語マニュアルが完成しました。ASIAIRに同梱していますので、最初にご一読いただければ基本的な操作方法が分かると思います。記述内容も単なる英文和訳ではなくて、筆者が実際に撮影した体験に基づいてアレンジして作成…

「アンドロメダ銀河」…冷却CMOSカメラ+13cmF5反射+ライブスタック

APS-Cサイズ搭載のCMOSチップカメラだと焦点距離650mmでもM31がばっちり! 「今回は自宅の近所で、仕事が終わってからいつもながらのノータッチガイドでのライブスタック撮影(SharpCap)でした。忙しい毎日でも手軽に撮影できるのは、本当にストレス解消にな…

笑顔で終了…「星と自然のフェスタ」

曇りがちなお天気で、今回は星は見られませんでしたが、閉会式の前に大ジャンケン大会で盛り上がりました(^^) まだ2回目なので小ぢんまりした星空イベントでしたが、来年以降みんなの力で大きく楽しい星まつりにできたらなーって感じました😆

速報2…「星と自然のフェスタ」

2日目は日中は晴れ間が広がりイベントの各ブースにもたくさんのお客さまが。星のお話しや新製品の情報交換などが活発に行われました。KYOEIブースでは、ZWO社ASIAIRのデモンストレーションをスマホでご紹介しました(^^) wifi制御の快適さに皆さま感動されて…