国立天文台三鷹で開催されている「星と宇宙の日」に午後から出掛けてきました。
ご覧のように星空ひろばの隣にある50センチ公開望遠鏡ドームは閉じていましたが、各建物内のイベントにはたくさんの見学者がいました。昨年よりも若い人たちが多かったように感じました。
このレトロな屈折望遠鏡からアルマ電波望遠鏡への変遷を見ると、広大な宇宙に対する人間の飽くなき探究心を感じますね!
直径4mの球体に投影された宇宙のプロジェクションマッピングは見ごたえがありました。昨年よりもパワーアップしていて感動しました(^.^)
KYOEIはブース出店準備万端だったのですが、天候不良のため中止になってしまい残念でした。来年こそはスッキリと晴れますように!