『楽しい電視観望』の特集記事が星ナビ3月号に掲載されています。(2月5日に全国書店で発売)
「眼の感度と口径の壁を超える」をコンセプトに、広く浅くそして分かりやすく執筆しました! 眼で小口径望遠鏡のアイピースを覗いてもなかなか星雲や銀河を見ることは出来ないけれど、電視観望スタイルならどなたでもちゃんと見られるんです。
読んでいただくと電視観望の概念がすぅーっと頭の中に入ってくると思います。
例えばパソコンを持っている人なら、あとはCMOSカメラがあるだけで電視観望ができちゃうというめちゃ簡単な撮影システムもご紹介しています(^^)