夕刻、撮影現場に着いた時には晴れ間が半分くらいあったのに、日が落ちてからは夜空一面雲だらけに。そんな時はお手軽な電視観望スタイルの星空ツアーをお薦めします! このアンドロメダ銀河は露出2分の1枚画像。それ以上の露出だと雲で隠されちゃうからです。
オリオン座大星雲は露出30秒の1枚画像。これは薄雲が通過中でした。ノイズが多いですが、観望には十分に耐えられるかと。。
ちなみに両画像とも冷却なしで撮影。まぁ外気温が低かったので、CMOSチップ温度は5℃まで下がっていました^_^
今年もよろしくお願いします😆