
ちょっと驚きませんか、この画像に。たった露光合計5分の画像なのにこのクオリティ。「Lきち君」を使って赤道儀モード設定すると、露光時間に通常の10、20、30秒に加えて、なんと60秒も選択できるようになります。
撮影した写真の下欄の黄色い丸のところにあるアイコンが表示されることで、赤道儀モードで撮影されたことが分かります。知識としては知っていましたが、露光10秒×30枚画像よりも露光60秒×5枚画像の方が淡いところまで写っています。(撮影時は雲が多くて、露光10秒×30枚のテスト撮影ができませんでした。申し訳ないです。)


この60秒の長時間露光撮影を享受できるように、通常使用の経緯台式架台を赤道儀化するのが、「Lきち君」なのです。正直申し上げて筆者もここまで効果があるとは思っていませんでした!


筆者コメント:
極軸合わせの精度が撮影のポイントだと感じました。撮影中に恒星像が点像にならない場合は、面倒くさがらずに極軸合わせの再キャリブレーションが重要です。まあこれもスマホやタブレット画面に表示される数値を見ながらなので、子供でも老眼の方でも簡単作業です。