ネイチャーショップKYOEI東京店 星ブログ

新製品情報はもちろん、機材のテクニカルガイドや、webショップには掲載できないブログだけの限定情報など、裏表織り交ぜてぶっちゃけます!

Revolution Imager(レボリューションイメージャー)で電視観望!

Revolution Imager(レボリューションイメージャー)で簡単快適な電視観望を楽しみました。

上動画は口径15cm(F10)シュミカセ+0.5倍レデューサー+Revolution Imagerでおおぐま座のM82銀河を観望しているところを手持ちのスマホでムービー撮影しました。Revolution Imagerは静止画ではなくて動画をリアルタイムに映し出してくれるので、大気の揺らぎや雲の流れなども刻一刻と見ることが出来ます!

f:id:KYOEI-TOKYO:20180613120545j:plain

Revolution Imagerを望遠鏡に接続したイメージ

Revolution Imagerはパソコン不要! 望遠鏡に接続してピントを合わせて、露出時間とゲイン値とスタック枚数を簡単に調整するだけで、このように天体を観望することが出来ます。もちろんKYOEIオリジナル取扱説明書付きです。

f:id:KYOEI-TOKYO:20180613121724j:plain

Revolution Imagerはモニタやコントローラやレデューサー、そして電源までセットになっています。そしてそれらがキャリーケースに収納されています。

これからの新しい天体観望スタイルの「電視観望」を始めてみませんか!

ZWO社 ASI 385MCがいまなら即納です!

f:id:KYOEI-TOKYO:20180606154112j:plain

新製品ASI385MCはこれからのトレンド機種かもしれません。(小型CMOSセンサーと非冷却CMOSカメラにおいて)

CMOSサイズ:1/1.9インチ(7.3mm×4.1mm)

・総ピクセル数:212万画素(1ピクセルサイズ=3.75μ)

・SNR1s:0.13lx

f:id:KYOEI-TOKYO:20180606154956j:plain

左:ASI385MC  右:ASI224MC

小型CMOSセンサークラスにおいてCMOSサイズが1/1.9インチあるので、火星や木星や土星といった惑星撮影に留まらず小さな星雲や星団撮影にもおススメできます。またCMOSサイズが大きいと天体を写野の中に導入する労力も比較的楽になり、そのぶん撮影が快適になります。

総ピクセル数は、同ピクセルサイズで120万画素のASI224MCと比較して約1.7倍もあり、それがCMOSサイズに直結しています。

SNR1sは、Sonyが提唱している低照度における感度の指標のひとつです。ASI385MCは内部プログラマブルゲインアップと高変換ゲインピクセルを搭載することで最高クラスの感度性能を実現しています。*ASI224MCもSNR1s=0.13lx  つまり電視観望にも向いていると言えます。f:id:KYOEI-TOKYO:20180606161759j:plain

まずは火星の大接近を迎え撃つなら「ASI224MC」や「ASI290MC」、ちょっと長い目で見て星雲や星団もという方には「ASI385MC」がオススメです。予算的には2万円くらい張りますが。。。

月面写真撮影にハマりそう!

f:id:KYOEI-TOKYO:20180531122121j:plain

ZWO社ASI174MM(CMOSカメラ)+ZWO社ADC+M-180C 露出1/100秒 1000フレーム

こんな高解像度の月面写真を撮ってみたいと思いませんか? 画像を解析すると1ピクセル=約1kmのサイズで写っています。 最近のCMOSカメラとスタックソフトや画像処理ソフトを活用することで、このような素敵な写真を得ることが出来ます!

f:id:KYOEI-TOKYO:20180531125152j:plain

先日、KYOEIと同じ秋葉原にあるスターベースさんにお邪魔してきました。

ショップ内には月・惑星の撮影コーナーがあって、店員Sさんが丁寧に説明してくれました。 上の月面写真も店員Sさんが撮影されたので、どうやって撮影したか、どのようなソフトの組み合わせで画像処理を施したのかをリアルに聞くことが出来ました。

まずは気軽に月面撮影から始めてみませんか!

夏は天の川を見よう!

f:id:KYOEI-TOKYO:20180518185050j:plain

5月11日午前3時 南の夜空に立ち昇る天の川

ときどき、ふっと天の川を無性に見たくなることがありませんか? 非日常空間である天の川の銀河の光に全身が浸ると、最高のデトックスになる感じがします。まるで広大な宇宙との対話をしている感覚にとらわれますよね。

f:id:KYOEI-TOKYO:20180518185802j:plain

写真の左端は市街地の街灯による光害かぶり(残念…)

f:id:KYOEI-TOKYO:20180518190139j:plain

それぞれ30秒露出写真 上:コンパクト赤道儀使用撮影 下:固定撮影

今回はサイトロンNewナノ・トラッカーTLをカメラ三脚に載せてお手軽撮影しました。コンパクト赤道儀の威力がはっきりと判りますね!

カメラ:Nikon D5200 + 10.5mmf2.8レンズ 露出30秒 絞り3.2 コンポジット無

撮影地:宮古島

星条旗と月と金星でタイムラプス!

ニューヨークの宿泊したホテル近郊でお手軽タイムラプス撮影をしてみました。

こんなにニューヨークの夜空の青色が深い色をしているとは想像していなかったので、時差ボケを我慢して撮影しました。せっかくなので朝焼けも撮りました。

どこに金星が写っているか分かりますかぁ?

NEAF会場には最新情報が満載!

f:id:KYOEI-TOKYO:20180422040742j:image

f:id:KYOEI-TOKYO:20180422042244j:image

ニューヨーク州のロックランド大学の体育館には、世界中から天体望遠鏡CMOSカメラや天体ソフトウェアが集結。エクスプロアー サイエンティフィック社をはじめ、たくさんのメーカーやショップの方々と情報交換ができました。

f:id:KYOEI-TOKYO:20180422041415j:image

f:id:KYOEI-TOKYO:20180422041432j:image

f:id:KYOEI-TOKYO:20180422041505j:image

f:id:KYOEI-TOKYO:20180422041522j:image

音もなく静かーに駆動する巨大な赤道儀と超巨大なドブソニアン望遠鏡。日本でもお馴染みになったCMOSカメラのQHYCCD社やZWO社。先日、ブログでご紹介したRevolution Imagerなどなど。天体を楽しむためのこれからのトレンドを肌で感じられるブースばかりです!

f:id:KYOEI-TOKYO:20180422042135j:image

f:id:KYOEI-TOKYO:20180422042459j:image

屋外のキャンパスでは太陽観望会があちらこちらで行われていて、皆さんプロミネンスやプラージュを堪能していました(^^)

ニューヨークの月と金星!

明日からニューヨーク近郊で開催されるNEAF(North East Astronomy Forum)に参加します。

f:id:KYOEI-TOKYO:20180421093629j:image

今夕は肌寒いのですが、空気の透明度が高くて、思わずスマホで撮影しました。金星も右下に写っているのが見えますか?

f:id:KYOEI-TOKYO:20180421093829j:image

宿泊ホテルのバンケットルームではSky and Telescoop社主催のレセプションがあり、多くのメーカーやディーラーが食事をしながら楽しいひとときを過ごしています。

f:id:KYOEI-TOKYO:20180421094241j:image

日本から13時間のフライトでネムネムモードです。しかしながら真っ青な夜空を見上げていると、せっかくだから少しは星を見なきゃもったいない感じがしてきました⭐️