長野県にある国立天文台野辺山宇宙電波観測所は、訪問するだけでもなんだかドキドキします。風景的にも異空間に飛び込んで、宇宙とコンタクトをしているような気持ちになります。
野辺山45メートル電波望遠鏡での観測は多岐にわたるそうですが、1.銀河の不思議を解き明かし、2.星の誕生を見つめつつ生命の起源に迫り、3.ブラックホールの発見や天の川の鼓動をとらえるのが主目的だそうです。
もしも宇宙空間にアミノ酸を発見できれば、他の星に生物や宇宙人がいる可能性が出てくるそうです。
アメリカ映画の「コンタクト」をまた観たくなっちゃいました🔭
