長野県駒ヶ根市の千畳敷カールにてSeestar S50で天体撮影してきました☆
*KYOEI東京店の女性スタッフが撮影およびコメント作成
今回、銀河が撮れたのは感激でした。本当はもっと時間をかけて撮影したかったのですが、何せ標高2612mなので寒くて寒くて耐えられませんでした。途中からは風も強くなり、Seestarが倒れる心配があったため、離れた室内からの操作はしませんでした。
長野県の杖突峠にある喫茶店の展望台から、Seestar S50の風景モードでの撮影もしました。昼間の約27km先の王ヶ頭があれだけの解像度で撮れるのも驚きです。
今回ファームウェアをアップグレードしたら、本体からの音声案内が日本語になったので、より使い易くなったのではと思います。