ネイチャーショップKYOEI東京店 星ブログ

新製品情報はもちろん、機材のテクニカルガイドや、webショップには掲載できないブログだけの限定情報など、裏表織り交ぜてぶっちゃけます!

オリジン...それは異次元の楽しさ!

Celestron Origin MarkⅡ スマート望遠鏡

Celestron社オリジンスマート望遠鏡をサクッと車に積んで、火曜日の仕事終わりに撮影テストに出かけました。この望遠鏡は鏡筒と架台と三脚を組み立てるだけなんです。ビギナーさまでも簡単に短時間で、しかも間違えることなく上写真のように組付けることができます。

今回、撮影したファーストライト写真です😆

画像の左下の撮影情報を見ていただくと分かりますが、総露出時間は約5分、そして撮影時刻は19時24分です。この時期だとまだうっすらと薄暮が残っている環境下です。しかも当日は黄砂が大量に飛来。それでもおおぐま座にあるメシエ82銀河がこんなに写ってくれたのは、現場でとても感動しました。出来すぎ君ではないでしょうか!

*天体写真はすべて撮って出し。つまりオリジンで撮影したままの写真。撮影パラメーターは初期設定のまま。筆者は画像処理していません。

まさにメシエ82銀河を撮影中の現場写真です。

撮影までのステップを簡単にご説明:

1.オリジン望遠鏡の電源をON ➡︎

2.スマホなどでオリジンからのWiFi電波をつかんで、オリジンアプリを起動 ➡︎

3.初期化が終わり、観たい天体番号を入力すると、その天体画像がスマホ画面に!

たったこれだけのステップで、2〜3分後には異次元の宇宙に連れて行ってくれます。その没入感は、満点の大迫力と言っても過言ではないと筆者は感じました。ビギナーさまでも使い方でつまずいたり、何か宇宙や望遠鏡について勉強しなくても大丈夫。

KYOEIでご購入の方には、KYOEIオリジナル「組み立てガイド」「基本操作ガイド」を差し上げます。これらのガイドブックでどなたでも簡単に天体を撮影観望することができます。
なおガイドブックはQRコードからのダウンロード方式です。

オリジンはスマート望遠鏡でありながら口径が152mmもあり、そしてF値が2.2の圧倒的な明るさが大きなパワーとなっています。だから驚くほど綺麗な天体写真が撮れるのです。

オリジン望遠鏡はRASA光学系 副鏡にCMOSカメラとフィルターが取り付けられている

西空に沈みゆくオリオン座大星雲のメシエ42:総露出時間約10分

おおぐま座のメシエ81:個人的にはこんなに綺麗に撮影できて大満足!
面白くてついつい時間が経つのを久しぶりに忘れてしまいました😄

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