今回のイベントからより大型のモニターを投入して正解でした。欲を言えばもっと大きくても良かったかも。。 さらに土曜の夜の方がKYOEIブース前は電視観望パラダイス状態。プレートソルビング機能体験や皆さまからリクエストで春の系外銀河をいっぱい楽しみました😙
持ち込んだ電視観望システムは、ご覧のように小さな口径7cm鏡筒+最新AM5赤道儀+ASI2600MC-PRO冷却CMOSカメラ。小型高性能快適なシステムです^_^
プラネタリウム電視観望講座に参加された天文雑誌の編集者からも、これは新しいスタイルの講座ですねとコメントを!
来年またお会いしましょう^_^